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03 Nov 15 UTC Spring, 1901: (unitedfruits): マンコ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: (Funyakofunyao): 「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: (Funyakofunyao): 「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: (Funyakofunyao): 「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 親愛なる全日本の同朋諸君。諸君はいま、日本に覆い被さっているところの大なる国難をご存じか。
諸君、いま北海道のノサップの彼方わずか四キロ地点に三百五十台のソ連戦車が進撃の姿勢にある。
さらに言う、ウラジオ周辺のシベリアには百数十基のミサイル、これが日本の東京大阪を狙っている。
諸君、このような国難に対して日本人の現在の態度は何なんだ。
ソ連が来たら降参すれば事足りる、そんなバカなことがあっていいのか!
諸君、自ら守らざる者は滅ぶ、これは千古の金言である。
いま日本は経済大国という虚名に酔いしれて、ソ連が来たら降参すればこれで事済むという、
そういうデタラメな態度に陥っている。
これは二千年前の物質文明の極点に有ったところのユダヤが、
そうした神を恐れず、国を愛さず、そのために遂に国が滅亡し、
そして全世界を放浪するような悲惨な民族になってしまったという。
諸君、今を去るところ七十八年前、わが大和民族は、あの強大なるロシア帝国が満州を侵し、
鴨緑江を渡って、朝鮮半島に侵入した時に、これ以上は我慢ならんと言って立ち上がったのが日露戦争ではないか。
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 諸君、「愛国心」といえば、これを日教組や朝日新聞はあざ笑う。
しかしながら、愛国心の無い民族がどうしてこの国を我々の子孫に伝えることができるか?
国を愛することを忘れた大和民族!言うなれば建国以来三千年、最も民族の堕落した時代は今である。
諸君、誰が戦乱を好むものか。誰が好んで戦争で死ぬものか。
それはお国の一大事であって、涙を呑んで妻を捨て、親を捨て、兄弟を捨てて、
そして大陸戦線の野末の果てに、あるいは太平洋の底に消え去ったのだ。
諸君、七十八年前の日露戦争、八十八年前の日清戦争、
我々大和民族が、我々の子孫のために、幼子のために、
万骨を枯らしてこの日本の自由と人権と平和を守ったのだ。
平和は命がけで守らなきゃならん。高い高い代償を払わなければ
平和は守れるものではないのだ。
諸君、ソ連が来たらソ連戦車をかたっぱしからノサップの水際で踏みつぶせばよいのだ!
日本を守るのにアメリカの軍事同盟がある。自由世界の原爆ミサイルがある。
何ぞソ連の恫喝に恐れる必要があろうか。
諸君、およそ人間にとって、愛国心の尊さ、国のために死ぬことの尊さ、
それを忘れている現在の一億二千万の日本人は既に、
もう独立国家を名乗るだけの価値のない、哀れな民族である。
諸君、ついこの間の日露戦争に我々の親たちがどんなに悲しい思いをして、
そして決然として国難に当たったか。
ここは御国を何百里 離れて遠き満州の
赤い夕陽に照らされて 友は野末の石の下
愛国詩人西條八十はこういう詩を残している。
旅人よ 手綱を止めて 仰ぎ見よ 夕日の丘に
黙々とそびえ立てり大陸の嗚呼忠霊塔。
大君のために進みて身を挺す異郷のだん(?)
微笑みて鬼と化したるますらおはここに眠れり。
この丘に野花を摘まば紅の血潮流れん。
この丘の朝日夕日に軍をさえ恐れとばずと
妻子を捨ててお国の難に、大陸戦線にあるいは
南方の海の果てに、天皇陛下万歳を叫び大和民族の栄を祈って死んでいった、
この我々の先祖の偉大なる魂に対して、
我々が今ぞ応えなければこの日本を守ることは到底不可能である。
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 動画への新しいアクティビティ: 20140821東富士演習場
動画にコメントが付きました
20140821東富士演習場

XXX XX さん
マンコ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: いっぱつやっかぁが永遠に繰り返されてるのなんなんだ
03 Nov 15 UTC Spring, 1901:                       ‐=≡ / _⌒ヽ⌒ヽ
                     ‐=≡ /  ` ゚` :.; "゚`ヽ
                    ‐=≡  /     ,_!.!、   ヽ
                  ‐=≡   / .    --- ,,  ヽ
               ‐=≡ _,, --─‐,r'           \
            ‐=≡ ,r'"                    ==ュヽ
         ‐=≡ /                      、_tッ、,゙ ' ,
          ‐=≡ , ィ                       `ー 'ノ  ヽ
      ‐=≡ ,r' /                      . ,イ    \
      ‐=≡ ノ ,イ                       ゚ ´...:^ー  \   
    ‐=≡ // ,'    ..::'"⌒ヽ、               r ζ竺=\  \
  ‐=≡ / /  !:.         ゙、                  `二.;  ヘ__, ノ
  ‐=≡ ( (   |:::..        i::.                `   '
  ‐=≡ ヽ、)  !::::...          !::::...       ゙、::..       ゙ 、
      ‐=≡ 人:::::::..        ゙、::::::::.......___,,ゝ、:::..      ヽ
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    ‐=≡ ,'::::::::::::....ヽ、:::::....       ゙、    ノ::::::::::::::...\::::...    ヽ
    ‐=≡ 〈:::::::::::::::::::::/`ヽ、:::::.....    〉   〈:::::::::::::::::::::...人:::::::::.....   〉
    ‐=≡ `ー─一'"    `ー─一'゙     `ー-一'"   `ー──           ノ ゝ
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 諸君、「愛国心」といえば、これを日教組や朝日新聞はあざ笑う。
しかしながら、愛国心の無い民族がどうしてこの国を我々の子孫に伝えることができるか?
国を愛することを忘れた大和民族!言うなれば建国以来三千年、最も民族の堕落した時代は今である。
諸君、誰が戦乱を好むものか。誰が好んで戦争で死ぬものか。
それはお国の一大事であって、涙を呑んで妻を捨て、親を捨て、兄弟を捨てて、
そして大陸戦線の野末の果てに、あるいは太平洋の底に消え去ったのだ。
諸君、七十八年前の日露戦争、八十八年前の日清戦争、
我々大和民族が、我々の子孫のために、幼子のために、
万骨を枯らしてこの日本の自由と人権と平和を守ったのだ。
平和は命がけで守らなきゃならん。高い高い代償を払わなければ
平和は守れるものではないのだ。
諸君、ソ連が来たらソ連戦車をかたっぱしからノサップの水際で踏みつぶせばよいのだ!
日本を守るのにアメリカの軍事同盟がある。自由世界の原爆ミサイルがある。
何ぞソ連の恫喝に恐れる必要があろうか。
諸君、およそ人間にとって、愛国心の尊さ、国のために死ぬことの尊さ、
それを忘れている現在の一億二千万の日本人は既に、
もう独立国家を名乗るだけの価値のない、哀れな民族である。
諸君、ついこの間の日露戦争に我々の親たちがどんなに悲しい思いをして、
そして決然として国難に当たったか。
ここは御国を何百里 離れて遠き満州の
赤い夕陽に照らされて 友は野末の石の下
愛国詩人西條八十はこういう詩を残している。
旅人よ 手綱を止めて 仰ぎ見よ 夕日の丘に
黙々とそびえ立てり大陸の嗚呼忠霊塔。
大君のために進みて身を挺す異郷のだん(?)
微笑みて鬼と化したるますらおはここに眠れり。
この丘に野花を摘まば紅の血潮流れん。
この丘の朝日夕日に軍をさえ恐れとばずと
妻子を捨ててお国の難に、大陸戦線にあるいは
南方の海の果てに、天皇陛下万歳を叫び大和民族の栄を祈って死んでいった、
この我々の先祖の偉大なる魂に対して、
我々が今ぞ応えなければこの日本を守ることは到底不可能である。
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: こんなに汚い国際外交の舞台があるか!俺は自分の部屋に行くぞ!
03 Nov 15 UTC Spring, 1901:        r::':´:::::;、_;;::::::::::::::::‐-....、_
     r'´:::::::::::::::'ヘ!::::::::::::::::::::::::::::::::::、
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     ,!:::::::::;:- '´  ̄ ̄ ̄` ‐-::、::::::::::::::::i
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  ーッ;:::::::::::::::::::::::::::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::;rヶノ
    '"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 諸君、「愛国心」といえば、これを日教組や朝日新聞はあざ笑う。
しかしながら、愛国心の無い民族がどうしてこの国を我々の子孫に伝えることができるか?
国を愛することを忘れた大和民族!言うなれば建国以来三千年、最も民族の堕落した時代は今である。
諸君、誰が戦乱を好むものか。誰が好んで戦争で死ぬものか。
それはお国の一大事であって、涙を呑んで妻を捨て、親を捨て、兄弟を捨てて、
そして大陸戦線の野末の果てに、あるいは太平洋の底に消え去ったのだ。
諸君、七十八年前の日露戦争、八十八年前の日清戦争、
我々大和民族が、我々の子孫のために、幼子のために、
万骨を枯らしてこの日本の自由と人権と平和を守ったのだ。
平和は命がけで守らなきゃならん。高い高い代償を払わなければ
平和は守れるものではないのだ。
諸君、ソ連が来たらソ連戦車をかたっぱしからノサップの水際で踏みつぶせばよいのだ!
日本を守るのにアメリカの軍事同盟がある。自由世界の原爆ミサイルがある。
何ぞソ連の恫喝に恐れる必要があろうか。
諸君、およそ人間にとって、愛国心の尊さ、国のために死ぬことの尊さ、
それを忘れている現在の一億二千万の日本人は既に、
もう独立国家を名乗るだけの価値のない、哀れな民族である。
諸君、ついこの間の日露戦争に我々の親たちがどんなに悲しい思いをして、
そして決然として国難に当たったか。
ここは御国を何百里 離れて遠き満州の
赤い夕陽に照らされて 友は野末の石の下
愛国詩人西條八十はこういう詩を残している。
旅人よ 手綱を止めて 仰ぎ見よ 夕日の丘に
黙々とそびえ立てり大陸の嗚呼忠霊塔。
大君のために進みて身を挺す異郷のだん(?)
微笑みて鬼と化したるますらおはここに眠れり。
この丘に野花を摘まば紅の血潮流れん。
この丘の朝日夕日に軍をさえ恐れとばずと
妻子を捨ててお国の難に、大陸戦線にあるいは
南方の海の果てに、天皇陛下万歳を叫び大和民族の栄を祈って死んでいった、
この我々の先祖の偉大なる魂に対して、
我々が今ぞ応えなければこの日本を守ることは到底不可能である。
03 Nov 15 UTC Spring, 1901: 諸君、「愛国心」といえば、これを日教組や朝日新聞はあざ笑う。
しかしながら、愛国心の無い民族がどうしてこの国を我々の子孫に伝えることができるか?
国を愛することを忘れた大和民族!言うなれば建国以来三千年、最も民族の堕落した時代は今である。
諸君、誰が戦乱を好むものか。誰が好んで戦争で死ぬものか。
それはお国の一大事であって、涙を呑んで妻を捨て、親を捨て、兄弟を捨てて、
そして大陸戦線の野末の果てに、あるいは太平洋の底に消え去ったのだ。
諸君、七十八年前の日露戦争、八十八年前の日清戦争、
我々大和民族が、我々の子孫のために、幼子のために、
万骨を枯らしてこの日本の自由と人権と平和を守ったのだ。
平和は命がけで守らなきゃならん。高い高い代償を払わなければ
平和は守れるものではないのだ。
諸君、ソ連が来たらソ連戦車をかたっぱしからノサップの水際で踏みつぶせばよいのだ!
日本を守るのにアメリカの軍事同盟がある。自由世界の原爆ミサイルがある。
何ぞソ連の恫喝に恐れる必要があろうか。
諸君、およそ人間にとって、愛国心の尊さ、国のために死ぬことの尊さ、
それを忘れている現在の一億二千万の日本人は既に、
もう独立国家を名乗るだけの価値のない、哀れな民族である。
諸君、ついこの間の日露戦争に我々の親たちがどんなに悲しい思いをして、
そして決然として国難に当たったか。
ここは御国を何百里 離れて遠き満州の
赤い夕陽に照らされて 友は野末の石の下
愛国詩人西條八十はこういう詩を残している。
旅人よ 手綱を止めて 仰ぎ見よ 夕日の丘に
黙々とそびえ立てり大陸の嗚呼忠霊塔。
大君のために進みて身を挺す異郷のだん(?)
微笑みて鬼と化したるますらおはここに眠れり。
この丘に野花を摘まば紅の血潮流れん。
この丘の朝日夕日に軍をさえ恐れとばずと
妻子を捨ててお国の難に、大陸戦線にあるいは
南方の海の果てに、天皇陛下万歳を叫び大和民族の栄を祈って死んでいった、
この我々の先祖の偉大なる魂に対して、
我々が今ぞ応えなければこの日本を守ることは到底不可能である。
03 Nov 15 UTC Autumn, 1901: 諸君、「愛国心」といえば、これを日教組や朝日新聞はあざ笑う。
しかしながら、愛国心の無い民族がどうしてこの国を我々の子孫に伝えることができるか?
国を愛することを忘れた大和民族!言うなれば建国以来三千年、最も民族の堕落した時代は今である。
諸君、誰が戦乱を好むものか。誰が好んで戦争で死ぬものか。
それはお国の一大事であって、涙を呑んで妻を捨て、親を捨て、兄弟を捨てて、
そして大陸戦線の野末の果てに、あるいは太平洋の底に消え去ったのだ。
諸君、七十八年前の日露戦争、八十八年前の日清戦争、
我々大和民族が、我々の子孫のために、幼子のために、
万骨を枯らしてこの日本の自由と人権と平和を守ったのだ。
平和は命がけで守らなきゃならん。高い高い代償を払わなければ
平和は守れるものではないのだ。
諸君、ソ連が来たらソ連戦車をかたっぱしからノサップの水際で踏みつぶせばよいのだ!
日本を守るのにアメリカの軍事同盟がある。自由世界の原爆ミサイルがある。
何ぞソ連の恫喝に恐れる必要があろうか。
諸君、およそ人間にとって、愛国心の尊さ、国のために死ぬことの尊さ、
それを忘れている現在の一億二千万の日本人は既に、
もう独立国家を名乗るだけの価値のない、哀れな民族である。
諸君、ついこの間の日露戦争に我々の親たちがどんなに悲しい思いをして、
そして決然として国難に当たったか。
ここは御国を何百里 離れて遠き満州の
赤い夕陽に照らされて 友は野末の石の下
愛国詩人西條八十はこういう詩を残している。
旅人よ 手綱を止めて 仰ぎ見よ 夕日の丘に
黙々とそびえ立てり大陸の嗚呼忠霊塔。
大君のために進みて身を挺す異郷のだん(?)
微笑みて鬼と化したるますらおはここに眠れり。
この丘に野花を摘まば紅の血潮流れん。
この丘の朝日夕日に軍をさえ恐れとばずと
妻子を捨ててお国の難に、大陸戦線にあるいは
南方の海の果てに、天皇陛下万歳を叫び大和民族の栄を祈って死んでいった、
この我々の先祖の偉大なる魂に対して、
我々が今ぞ応えなければこの日本を守ることは到底不可能である。
03 Nov 15 UTC Autumn, 1901: エンドレスフカサク
03 Nov 15 UTC Autumn, 1901: ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
03 Nov 15 UTC Autumn, 1901: 諸君、「愛国心」といえば、これを日教組や朝日新聞はあざ笑う。
しかしながら、愛国心の無い民族がどうしてこの国を我々の子孫に伝えることができるか?
国を愛することを忘れた大和民族!言うなれば建国以来三千年、最も民族の堕落した時代は今である。
諸君、誰が戦乱を好むものか。誰が好んで戦争で死ぬものか。
それはお国の一大事であって、涙を呑んで妻を捨て、親を捨て、兄弟を捨てて、
そして大陸戦線の野末の果てに、あるいは太平洋の底に消え去ったのだ。
諸君、七十八年前の日露戦争、八十八年前の日清戦争、
我々大和民族が、我々の子孫のために、幼子のために、
万骨を枯らしてこの日本の自由と人権と平和を守ったのだ。
平和は命がけで守らなきゃならん。高い高い代償を払わなければ
平和は守れるものではないのだ。
諸君、ソ連が来たらソ連戦車をかたっぱしからノサップの水際で踏みつぶせばよいのだ!
日本を守るのにアメリカの軍事同盟がある。自由世界の原爆ミサイルがある。
何ぞソ連の恫喝に恐れる必要があろうか。
諸君、およそ人間にとって、愛国心の尊さ、国のために死ぬことの尊さ、
それを忘れている現在の一億二千万の日本人は既に、
もう独立国家を名乗るだけの価値のない、哀れな民族である。
諸君、ついこの間の日露戦争に我々の親たちがどんなに悲しい思いをして、
そして決然として国難に当たったか。
ここは御国を何百里 離れて遠き満州の
赤い夕陽に照らされて 友は野末の石の下
愛国詩人西條八十はこういう詩を残している。
旅人よ 手綱を止めて 仰ぎ見よ 夕日の丘に
黙々とそびえ立てり大陸の嗚呼忠霊塔。
大君のために進みて身を挺す異郷のだん(?)
微笑みて鬼と化したるますらおはここに眠れり。
この丘に野花を摘まば紅の血潮流れん。
この丘の朝日夕日に軍をさえ恐れとばずと
妻子を捨ててお国の難に、大陸戦線にあるいは
南方の海の果てに、天皇陛下万歳を叫び大和民族の栄を祈って死んでいった、
この我々の先祖の偉大なる魂に対して、
我々が今ぞ応えなければこの日本を守ることは到底不可能である。

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